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2024.10.07
バックカメラ搭載義務化
2022年5月から、バックカメラや後方検知システムの装備が義務化されました。
ただし対象は、2022年5月以降に製造・販売される「新型車」であり、継続生産車については、2024年5月以降にフルモデルチェンジされたクルマが対象とされたため、現状、お客様の愛車が上記の対象車でなければ、仮にバックカメラが搭載されていなくても、車検の際に整備不良になる訳ではありません。
しかし、義務化対象となる車種が今後増えていくため、注意が必要です!
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